和室 と 畳スペース

皆様、こんにちは。
埼玉県の大工集団、カルムホームです。
本日のテーマは『和室 と 畳スペース』です。

近年の日本の住宅はフローリングがメインで、和室を作らないという人も少なくありません。

和室を設けたとしても一部屋。個室はいらないからリビングの一角に畳のスペースを設ける、という方もいらっしゃいます。

CALM HOMEの施主様も、和室を設ける方もいらっしゃれば畳スペースにする方も。

和室といっても畳や空間の使い方でデザインは様々、皆様思い思いの素敵な空間を作られています

小さめの和室
IMG_5963.jpg

リビングの畳スペース
GPTempDownload (37).JPG

皆さんも取り入れてみてはいかがですか?

住宅ローンの基礎知識~金利ミックス型~

 皆さん、こんにちは。
 埼玉県の大工集団、カルムホームです。
 住宅ローンの基礎知識として3つの基本的な形をご紹介しましたが、最後に近年増えてきている『金利ミックスタイプ』をご紹介したいと思います。
 ミックスとは変動型と固定型を合わせたものということ。変動型と固定型の組み合わせといえば『固定期間選択型』もありますが、それとは違い通常一口の住宅ローン借入を2口に分け、固定金利・変動金利の組み合わせにより、それぞれのメリットを同時に追求するとともに、リスク分散を図ることを目的とした住宅ローンです。

 これまでもお話ししましたが、住宅ローンには『変動型』『全期間固定型』『固定期間選択型』の三種類があります。
 ミックス型とは、この3種類をお客様のご希望に沿った形で組み合わせていくのです。

 それぞれのメリット、デメリットについては前回までの記事に詳しく掲載していますが、簡単にまとめますと、
・変動型
 メリット:金利水準が固定型と比べて低く、低金利の時にはその恩恵を受けやすい。
 デメリット:金利上昇時には返済額が上がるなどのリスクもある。
・全期間固定型
 メリット:返済額が常に一定で、収支計画を立てやすい。
 デメリット:金利水準が高く、低金利の恩恵は受けられない。
・固定期間選択型
 メリット:一定期間返済額を固定でき、期間終了時の金利状況を鑑みて選択が可能。
 デメリット:固定期間終了後の返済額が定まらない。


 これらの強み、弱みをどう組み合わせていくかをお客様のご要望に沿って作っていくのです。
 

◎ミックス型のメリット
 ・特定の時期に片方のローン返済も可能
 例えば10年目以降に子供の大学進学がある等の大きな出費が想定される場合、返済期間10年の変動金利と30年の固定金利のミックスローンとすれば、片方が10年たてば完済するため返済額の負担も少なくなります。
 将来を見越した返済プランをたてるのには最適ですね。

 ・金利上昇リスクを抑えられる
 低金利である変動金利は魅力的だけど、金利の上昇が不安...といった場合もミックスローンはおすすめです。

 変動金利と固定金利を組み合わせることで、一部は変動金利のお得感を味わいつつ、残りは固定金利の安心感を組み合わせて金利上昇リスクを抑えることができます。

 「そこそこお得に、そこそこ安心を得られる」=「ミドルリスク・ミドルリターン」の返済方法にできるのがミックス型の大きなメリットなのです。


◎ミックス型のデメリット
 ・各金利タイプのメリットも少なくなる。
 ミドルリスク・ミドルリターンは安心感とお得感を両立させたものであるため、逆に変動型ほどのお得感はなく、固定型ほどの安定はありません。
 金利が上昇しても下降しても後悔する可能性があるのでご注意ください。


◎ミックス型のまとめ
 金利ミックス型の特徴でもあるミドルリスク・ミドルリターンは、メリットとデメリット両方をバランスよく受けようとするもの。先の3つと比べると多少複雑になりますが、その分、将来のライフイベントに合わせた収支計画を立てたい人にはピッタリの住宅ローンです。
 どのタイプにも言えることではありますが、それぞれのご家庭のライフプランに合わせたローンを考えていきましょう。

住宅ローンの基礎知識~固定期間選択型住宅ローン~

 皆様、こんにちは。
 埼玉県の大工集団、カルムホームです。
 本日のテーマは『住宅ローンの基礎知識~固定期間選択型~』です
 代表的な3タイプ「変動型」「全期間固定型」「固定期間選択型」のうち、「変動型」と「全期間固定型」ついてはお伝えしてきました。
 今回は「固定期間選択型」について詳しく説明します。

 前回もお伝えした通り、固定金利タイプには、全期間固定型と固定期間選択型というのがあります。
 全期間固定型は、金利が完済まで変わらず、返済額がずっと同じです。詳しくは前回の記事『住宅ローンの基礎知識~全期間固定型~』をご覧ください。
 固定期間選択型は、固定期間中の金利は固定され返済額が一定となり、期間終了時に再度金利のタイプを選べます。

◎固定期間選択型のメリット
・金利を固定する期間を選ぶことが出来る
 3年、5年、10年、15年、20年などから選ぶことができます。
 固定期間中は返済額が一定となり、生活費などが管理しやすくなります。

・固定期間終了後、再度金利のタイプを選択することが出来る
固定した期間が終了すると再度金利タイプを選択することになるので、そのときの金利の状況によって有利なタイプを選択することも可能です。なお、期間終了時にタイプを選択しない場合自動的に変動型となりますのでご注意ください。


◎固定期間選択型のデメリット
・固定期間を選べるが金利に差がある。
 一般的には固定金利期間が短いほど金利が低くなり、固定期間が長いほど金利は高くなります。

・返済額が大幅に上がってしまう可能性がある。
 変動型のような1.25倍ルールなどが適用されないため、大幅に金利が上昇すると、固定期間終了後に返済額が極端に上昇してしまう可能性もあります。

・固定期間終了後の返済額が定まらない。
 固定期間中は毎月の返済額は一定ですが、期間終了後は再度金利タイプを選択するので、その後の毎月の返済額が予測しにくくなってしまいます。

・固定期間中は金利タイプの変更は不可。


◎固定期間選択型のまとめ
 固定期間選択型は固定期間中の金利が固定され返済額が一定となるので生活費などの管理がしやすくなります。生活費や教育資金などを踏まえて期間を固定し、余裕が出来てから再度金利タイプを選択するなど、計画的に活用することが可能です。ただし、固定期間終了時に大幅に金利が上昇してしまうと、返済額が極端に上昇してしまう可能性があるなどのデメリットもあります。
 その為にも、人生シミュレーションで今後何にいくらかかるのかをしっかりと知り、ご自身で金利タイプを選ぶことをおススメします。

住宅ローンの基礎知識~全期間固定型住宅ローン~

 皆様、こんにちは。
 埼玉県の大工集団、カルムホームです。
 本日のテーマは『住宅ローンの基礎知識~全期間固定型~』です
 代表的な3タイプ「変動型」「全期間固定型」「固定期間選択型」の中から、前回は「変動型」ついてお伝えしました。
 今回は「全期間固定型」について詳しく説明します

 まず、固定金利タイプには、全期間固定型と固定期間選択型というのがあります。
 全期間固定型は、金利が完済まで変わらず、返済額がずっと同じです。
 固定期間選択型は、固定期間中の金利は固定され返済額が一定となり、期間終了時に再度金利のタイプを選べます。
 よく聞く「フラット35」とは最長35年の全期間固定型の住宅ローンのことです。

◎全期間固定型のメリット
・安定した資金計画を立てられる
 ローンの借り入れから完済まで金利が変わらないので、返済額が一定です。そのため老後までも含めた資金計画を考えられ、安定したライフプランを立てることができます。

・シンプルでわかりやすい仕組み
 金利動向のチェックや金利上昇による住宅ローンの借り換えや繰り上げ返済の検討、再度金利タイプを選択するなどの必要がありません。

・金利上昇リスクを避けられる
 変動型は金利上昇のリスクを伴いますが、全期間固定型は金利上昇を心配する必要はありません。

◎全期間固定型のデメリット
・ほかの金利タイプよりも高い金利設定
 全期間固定型は変動型よりも金利が高く設定されています。変動型の金利上昇がなければ、総返済額は全期間固定型のほうが高くなってしまいます。現在の変動型、固定型のトップを比べてみると
〈変動金利〉
PayPay銀行:『0.349%~』
〈全期間固定金利〉
埼玉りそな現行:『1.395%~』

こうして比較すると、やはりかなり差があるのがわかりますね。

◎全期間固定型のまとめ
・変動型よりも金利が高く設定されていることが多い。
・計画的な返済プランを立てたい方におススメ。

 金利上昇などのリスクは避けられますが、他の金利タイプよりも金利が高く設定されています。金利が高いというのは、長く借りれば借りるほど総返済額に影響してきます。検討しているプランが教育資金や老後の資金なども踏まえた上で無理なく返済できるものなのか、今後何にいくらかかるのか、人生シミュレーションをした上で、ご自身でしっかりと金利タイプを選ぶことをおススメします。

住宅ローンの基礎知識~変動型住宅ローン~

 皆様、こんにちは。
 埼玉県の大工集団、カルムホームです。
 本日のテーマは『住宅ローンの基礎知識~変動型~』です
 前回、そもそも住宅ローンとは何かについてお伝えしました。
 今回は代表的な3タイプ「変動型」「全期間固定型」「固定期間選択型」のうちの「変動型」について詳しく説明します。
 「変動型」は文字通り、金利の変動の合わせて返済の額が上下する住宅ローンです。つまり時代の情勢に左右されるため、将来的なリスクをどれだけ見通せるかもポイントです。
 なお、住宅ローンを組む方の70%近くがこの「変動型」を選択しています。多くの人に選ばれているこちらのローンのメリット、デメリットを見ていきましょう。

◎変動型のメリット
 まず、変動型の大きな特徴として、固定金利よりも金利設定が低くなっていることが挙げられます。
 同一時点で他の金利タイプと比較した場合、他の金利タイプに比べて金利が低いケースが多く、そのため金利変動が大きく変わらない限り、住宅ローンも比較的返済負担が少なくなる抑えることができます。

◎変動型のデメリット
 メリットと表裏一体のデメリットとして、金利が上昇するリスクも勿論あります。
金利が上昇した場合は、見直し後の返済額や総返済額が増える可能性があります。
金利が上昇しても従来の返済額の1.25倍が上限と定めらているので、毎月の返済額に対しては上限があります。しかし、金利に対しては上限はありません。金利が上がり続けることで、毎月の返済額からは先に利息が引かれていき、残った金額から元金が引かれることになります。金利が上がることで元金の減りが遅くなり未払い利息が発生すると、最終的な総返済額も増えていくことになります。

◎変動型のまとめ
・金利変動リスクにどれだけ対応できるかがカギ
・資金に余裕がある、借入期間が短い、借入額が小さいなら変動金利のメリットを受けやすい
・資金に余裕がない、借入期間が長い、借入額が大きいなら変動金利のリスクがより大きくなる

 予定していた返済額よりも多くなれば、家計や生活にも影響が出ます。あくまでも金利の状況はこれからも変動していく可能性があると理解した上で、金利のタイプを選ぶことが大切です。
 次回は金利の種類、代表的な3タイプのうちの「全期間固定型」について詳しく見ていきたいと思います。

住宅ローンの基礎知識~そもそも住宅ローンって?~

 皆さんこんにちは。
 埼玉県の大工集団、カルムホームです。
 家を建てようとしたら一体どれくらいお金はかかるでしょうか。
 住宅金融支援機構の調査によると、全国平均では「建売住宅」で3,605万、「注文住宅」で3,572万(土地4,455万)となっています。場所にもよりますが、やはり住み心地の良い場所とものなればより高くなってきます。
 これを現金一括で...といった買い方は普通にはできないからこそ、ローンを組んで買うことになるわけですね。

 そもそも住宅ローンとは、住宅の購入やリフォームをするために金融機関から借りるお金のことです。
 住むための住宅の購入であれば、新築はもちろん、中古戸建や中古マンション、住宅を建てるための土地の購入など、基本的にどんな物件でも利用できます。(ただし、物件によって利用条件や借り入れ条件が異なります。)

 金融機関からお金を借りる場合、金銭の貸借に対して支払われる対価「利息」というのが借入期間に応じて発生します。
 毎月のローンの返済は、借りたお金(元金)だけではなく、利息も含めた金額です。

 「借りたお金に対する利息の割合」を「金利」といいます。
 この金利が高くなると利息が増えて返済額も増えてしまいます。
 基本的には住宅ローンは「定年ー返済開始の年齢=返済期間」として考えるのが無理のない返済計画と言えます。

 銀行をはじめとする金融機関は、それぞれ独自の住宅ローンを取り扱っています。
 代表的な「変動型」「全期間固定型」「固定期間選択型」などがありますが、金融機関によって金利タイプや保証料の有無、取扱手数料などが異なります。
 また、各金融機関はそれぞれに、繰上返済の機能や利便性、団体信用生命保険の保障内容など、様々なサービスを展開しています。

 住宅ローンの審査基準や借入れ要件は各金融機関によって異なり、その詳細は公表されていないため、実際に審査に出してみないとわかりません。詳しいローンの手続きを知りたい方は、いつでもご相談ください

 次回は金利の種類、代表的な3タイプのうちの「変動型」について詳しく見ていきたいと思います。