2023年12月

エクステリアの一部として
実はとても大切な庭木。

家は一度立ててしまえば
ほとんど姿かたちは変わらずですが、
庭木は一年を通して様々な顔を見せてくれ、
家全体に彩を与えてくれます。

もみじは秋に紅葉がライトアップされると
見惚れてしまうほど。

また、
狭い土地でも植えられる種類に物もあるので、
こんな狭い土地ではと諦めずにまずはご相談を！

CALM HOMEは、
年末年始のお休みを

12/30(土)～1/8(月)

とさせていただきます。

素敵なクリスマスをお過ごしください！

ウッドデッキの特徴は、
半外の部屋であるということです。

家の外と仲を緩やかにつなぐ役割を持っており、
洗濯物を干したり、
外から帰ってきたペットの足を洗う場所としても使えます。

開放感あふれるウッドデッキは、
あるととても便利な反面、
お手入れにも気を付ける必要があります。

天然の木でウッドデッキを作る場合は、
劣化具合にも気を付けなければならず、

逆に樹脂製人工木は夏場は大変暑くなってしまったりも。

後悔のないためにも、
ウッドデッキを取り入れる際は
まずはプロの大工さんにご相談を！

リビング畳の活用法のご紹介！

1つはお子さんのプレイルームとして。

なかなか目が離せないお年頃のお子さんがいると
家事も楽ではありませんね。

そんな時、
リビングにお子さんのプレイルームとして
畳のスペースがあれば、
畳のクッション性で転んでも安全であり、
家事をしながらでも
お子さんを視界に入れることができるため
安心できますね！

2つ目は家事スペースとして。

特に洗濯物を畳むとき、
アイロンをかけるときに
畳の上に座って作業が可能です.

家事スペースを広げやすいので
仕事もはかどりますね！

3つ目は客間や書斎として。

畳部分は
リビングのフローリングと違った雰囲気を
作り出すことができるため、
普段は書斎として。

お客さんが来た時には
客間として利用することができます。
壁ではなく
小上がりで区切ることで、
空間を仕切ることができるのも
他にはない要素ですね！

今回は
ダイニングテーブルを中心に、
ダイニングルームの間取りや
広さをイメージしていただけるよう、
必要なスペースについてのお話です。

ダイニングは今や
食事のための場所としてだけでなく、
団らんや作業場、
子供の勉強の場所、
その用途も多種多様になってきております。

また、
その中心となるダイニングテーブルも、
その形は様々であり、
そのお部屋の雰囲気などに合わせた
インテリアの一つとして
お洒落の一部となっています。

そんなお客様一人一人のこだわりや
ご要望に応えつつ、
快適な暮らしを
社員一同でサポートしていきます。