和室 と 畳スペース

皆様、こんにちは。
埼玉県の大工集団、カルムホームです。
本日のテーマは『和室 と 畳スペース』です。

近年の日本の住宅はフローリングがメインで、和室を作らないという人も少なくありません。

和室を設けたとしても一部屋。個室はいらないからリビングの一角に畳のスペースを設ける、という方もいらっしゃいます。

CALM HOMEの施主様も、和室を設ける方もいらっしゃれば畳スペースにする方も。

和室といっても畳や空間の使い方でデザインは様々、皆様思い思いの素敵な空間を作られています

小さめの和室
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リビングの畳スペース
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皆さんも取り入れてみてはいかがですか?

住宅ローンの基礎知識~金利ミックス型~

 皆さん、こんにちは。
 埼玉県の大工集団、カルムホームです。
 住宅ローンの基礎知識として3つの基本的な形をご紹介しましたが、最後に近年増えてきている『金利ミックスタイプ』をご紹介したいと思います。
 ミックスとは変動型と固定型を合わせたものということ。変動型と固定型の組み合わせといえば『固定期間選択型』もありますが、それとは違い通常一口の住宅ローン借入を2口に分け、固定金利・変動金利の組み合わせにより、それぞれのメリットを同時に追求するとともに、リスク分散を図ることを目的とした住宅ローンです。

 これまでもお話ししましたが、住宅ローンには『変動型』『全期間固定型』『固定期間選択型』の三種類があります。
 ミックス型とは、この3種類をお客様のご希望に沿った形で組み合わせていくのです。

 それぞれのメリット、デメリットについては前回までの記事に詳しく掲載していますが、簡単にまとめますと、
・変動型
 メリット:金利水準が固定型と比べて低く、低金利の時にはその恩恵を受けやすい。
 デメリット:金利上昇時には返済額が上がるなどのリスクもある。
・全期間固定型
 メリット:返済額が常に一定で、収支計画を立てやすい。
 デメリット:金利水準が高く、低金利の恩恵は受けられない。
・固定期間選択型
 メリット:一定期間返済額を固定でき、期間終了時の金利状況を鑑みて選択が可能。
 デメリット:固定期間終了後の返済額が定まらない。


 これらの強み、弱みをどう組み合わせていくかをお客様のご要望に沿って作っていくのです。
 

◎ミックス型のメリット
 ・特定の時期に片方のローン返済も可能
 例えば10年目以降に子供の大学進学がある等の大きな出費が想定される場合、返済期間10年の変動金利と30年の固定金利のミックスローンとすれば、片方が10年たてば完済するため返済額の負担も少なくなります。
 将来を見越した返済プランをたてるのには最適ですね。

 ・金利上昇リスクを抑えられる
 低金利である変動金利は魅力的だけど、金利の上昇が不安...といった場合もミックスローンはおすすめです。

 変動金利と固定金利を組み合わせることで、一部は変動金利のお得感を味わいつつ、残りは固定金利の安心感を組み合わせて金利上昇リスクを抑えることができます。

 「そこそこお得に、そこそこ安心を得られる」=「ミドルリスク・ミドルリターン」の返済方法にできるのがミックス型の大きなメリットなのです。


◎ミックス型のデメリット
 ・各金利タイプのメリットも少なくなる。
 ミドルリスク・ミドルリターンは安心感とお得感を両立させたものであるため、逆に変動型ほどのお得感はなく、固定型ほどの安定はありません。
 金利が上昇しても下降しても後悔する可能性があるのでご注意ください。


◎ミックス型のまとめ
 金利ミックス型の特徴でもあるミドルリスク・ミドルリターンは、メリットとデメリット両方をバランスよく受けようとするもの。先の3つと比べると多少複雑になりますが、その分、将来のライフイベントに合わせた収支計画を立てたい人にはピッタリの住宅ローンです。
 どのタイプにも言えることではありますが、それぞれのご家庭のライフプランに合わせたローンを考えていきましょう。

住宅ローンの基礎知識~固定期間選択型住宅ローン~

 皆様、こんにちは。
 埼玉県の大工集団、カルムホームです。
 本日のテーマは『住宅ローンの基礎知識~固定期間選択型~』です
 代表的な3タイプ「変動型」「全期間固定型」「固定期間選択型」のうち、「変動型」と「全期間固定型」ついてはお伝えしてきました。
 今回は「固定期間選択型」について詳しく説明します。

 前回もお伝えした通り、固定金利タイプには、全期間固定型と固定期間選択型というのがあります。
 全期間固定型は、金利が完済まで変わらず、返済額がずっと同じです。詳しくは前回の記事『住宅ローンの基礎知識~全期間固定型~』をご覧ください。
 固定期間選択型は、固定期間中の金利は固定され返済額が一定となり、期間終了時に再度金利のタイプを選べます。

◎固定期間選択型のメリット
・金利を固定する期間を選ぶことが出来る
 3年、5年、10年、15年、20年などから選ぶことができます。
 固定期間中は返済額が一定となり、生活費などが管理しやすくなります。

・固定期間終了後、再度金利のタイプを選択することが出来る
固定した期間が終了すると再度金利タイプを選択することになるので、そのときの金利の状況によって有利なタイプを選択することも可能です。なお、期間終了時にタイプを選択しない場合自動的に変動型となりますのでご注意ください。


◎固定期間選択型のデメリット
・固定期間を選べるが金利に差がある。
 一般的には固定金利期間が短いほど金利が低くなり、固定期間が長いほど金利は高くなります。

・返済額が大幅に上がってしまう可能性がある。
 変動型のような1.25倍ルールなどが適用されないため、大幅に金利が上昇すると、固定期間終了後に返済額が極端に上昇してしまう可能性もあります。

・固定期間終了後の返済額が定まらない。
 固定期間中は毎月の返済額は一定ですが、期間終了後は再度金利タイプを選択するので、その後の毎月の返済額が予測しにくくなってしまいます。

・固定期間中は金利タイプの変更は不可。


◎固定期間選択型のまとめ
 固定期間選択型は固定期間中の金利が固定され返済額が一定となるので生活費などの管理がしやすくなります。生活費や教育資金などを踏まえて期間を固定し、余裕が出来てから再度金利タイプを選択するなど、計画的に活用することが可能です。ただし、固定期間終了時に大幅に金利が上昇してしまうと、返済額が極端に上昇してしまう可能性があるなどのデメリットもあります。
 その為にも、人生シミュレーションで今後何にいくらかかるのかをしっかりと知り、ご自身で金利タイプを選ぶことをおススメします。

住宅ローンの基礎知識~全期間固定型住宅ローン~

 皆様、こんにちは。
 埼玉県の大工集団、カルムホームです。
 本日のテーマは『住宅ローンの基礎知識~全期間固定型~』です
 代表的な3タイプ「変動型」「全期間固定型」「固定期間選択型」の中から、前回は「変動型」ついてお伝えしました。
 今回は「全期間固定型」について詳しく説明します

 まず、固定金利タイプには、全期間固定型と固定期間選択型というのがあります。
 全期間固定型は、金利が完済まで変わらず、返済額がずっと同じです。
 固定期間選択型は、固定期間中の金利は固定され返済額が一定となり、期間終了時に再度金利のタイプを選べます。
 よく聞く「フラット35」とは最長35年の全期間固定型の住宅ローンのことです。

◎全期間固定型のメリット
・安定した資金計画を立てられる
 ローンの借り入れから完済まで金利が変わらないので、返済額が一定です。そのため老後までも含めた資金計画を考えられ、安定したライフプランを立てることができます。

・シンプルでわかりやすい仕組み
 金利動向のチェックや金利上昇による住宅ローンの借り換えや繰り上げ返済の検討、再度金利タイプを選択するなどの必要がありません。

・金利上昇リスクを避けられる
 変動型は金利上昇のリスクを伴いますが、全期間固定型は金利上昇を心配する必要はありません。

◎全期間固定型のデメリット
・ほかの金利タイプよりも高い金利設定
 全期間固定型は変動型よりも金利が高く設定されています。変動型の金利上昇がなければ、総返済額は全期間固定型のほうが高くなってしまいます。現在の変動型、固定型のトップを比べてみると
〈変動金利〉
PayPay銀行:『0.349%~』
〈全期間固定金利〉
埼玉りそな現行:『1.395%~』

こうして比較すると、やはりかなり差があるのがわかりますね。

◎全期間固定型のまとめ
・変動型よりも金利が高く設定されていることが多い。
・計画的な返済プランを立てたい方におススメ。

 金利上昇などのリスクは避けられますが、他の金利タイプよりも金利が高く設定されています。金利が高いというのは、長く借りれば借りるほど総返済額に影響してきます。検討しているプランが教育資金や老後の資金なども踏まえた上で無理なく返済できるものなのか、今後何にいくらかかるのか、人生シミュレーションをした上で、ご自身でしっかりと金利タイプを選ぶことをおススメします。

住宅ローンの基礎知識~変動型住宅ローン~

 皆様、こんにちは。
 埼玉県の大工集団、カルムホームです。
 本日のテーマは『住宅ローンの基礎知識~変動型~』です
 前回、そもそも住宅ローンとは何かについてお伝えしました。
 今回は代表的な3タイプ「変動型」「全期間固定型」「固定期間選択型」のうちの「変動型」について詳しく説明します。
 「変動型」は文字通り、金利の変動の合わせて返済の額が上下する住宅ローンです。つまり時代の情勢に左右されるため、将来的なリスクをどれだけ見通せるかもポイントです。
 なお、住宅ローンを組む方の70%近くがこの「変動型」を選択しています。多くの人に選ばれているこちらのローンのメリット、デメリットを見ていきましょう。

◎変動型のメリット
 まず、変動型の大きな特徴として、固定金利よりも金利設定が低くなっていることが挙げられます。
 同一時点で他の金利タイプと比較した場合、他の金利タイプに比べて金利が低いケースが多く、そのため金利変動が大きく変わらない限り、住宅ローンも比較的返済負担が少なくなる抑えることができます。

◎変動型のデメリット
 メリットと表裏一体のデメリットとして、金利が上昇するリスクも勿論あります。
金利が上昇した場合は、見直し後の返済額や総返済額が増える可能性があります。
金利が上昇しても従来の返済額の1.25倍が上限と定めらているので、毎月の返済額に対しては上限があります。しかし、金利に対しては上限はありません。金利が上がり続けることで、毎月の返済額からは先に利息が引かれていき、残った金額から元金が引かれることになります。金利が上がることで元金の減りが遅くなり未払い利息が発生すると、最終的な総返済額も増えていくことになります。

◎変動型のまとめ
・金利変動リスクにどれだけ対応できるかがカギ
・資金に余裕がある、借入期間が短い、借入額が小さいなら変動金利のメリットを受けやすい
・資金に余裕がない、借入期間が長い、借入額が大きいなら変動金利のリスクがより大きくなる

 予定していた返済額よりも多くなれば、家計や生活にも影響が出ます。あくまでも金利の状況はこれからも変動していく可能性があると理解した上で、金利のタイプを選ぶことが大切です。
 次回は金利の種類、代表的な3タイプのうちの「全期間固定型」について詳しく見ていきたいと思います。

住宅ローンの基礎知識~そもそも住宅ローンって?~

 皆さんこんにちは。
 埼玉県の大工集団、カルムホームです。
 家を建てようとしたら一体どれくらいお金はかかるでしょうか。
 住宅金融支援機構の調査によると、全国平均では「建売住宅」で3,605万、「注文住宅」で3,572万(土地4,455万)となっています。場所にもよりますが、やはり住み心地の良い場所とものなればより高くなってきます。
 これを現金一括で...といった買い方は普通にはできないからこそ、ローンを組んで買うことになるわけですね。

 そもそも住宅ローンとは、住宅の購入やリフォームをするために金融機関から借りるお金のことです。
 住むための住宅の購入であれば、新築はもちろん、中古戸建や中古マンション、住宅を建てるための土地の購入など、基本的にどんな物件でも利用できます。(ただし、物件によって利用条件や借り入れ条件が異なります。)

 金融機関からお金を借りる場合、金銭の貸借に対して支払われる対価「利息」というのが借入期間に応じて発生します。
 毎月のローンの返済は、借りたお金(元金)だけではなく、利息も含めた金額です。

 「借りたお金に対する利息の割合」を「金利」といいます。
 この金利が高くなると利息が増えて返済額も増えてしまいます。
 基本的には住宅ローンは「定年ー返済開始の年齢=返済期間」として考えるのが無理のない返済計画と言えます。

 銀行をはじめとする金融機関は、それぞれ独自の住宅ローンを取り扱っています。
 代表的な「変動型」「全期間固定型」「固定期間選択型」などがありますが、金融機関によって金利タイプや保証料の有無、取扱手数料などが異なります。
 また、各金融機関はそれぞれに、繰上返済の機能や利便性、団体信用生命保険の保障内容など、様々なサービスを展開しています。

 住宅ローンの審査基準や借入れ要件は各金融機関によって異なり、その詳細は公表されていないため、実際に審査に出してみないとわかりません。詳しいローンの手続きを知りたい方は、いつでもご相談ください

 次回は金利の種類、代表的な3タイプのうちの「変動型」について詳しく見ていきたいと思います。

コンセントを増設 どんな方法が?費用は?

皆さんこんにちは。
埼玉県の大工集団、カルムホームです。
今回は新築やリフォームのちょっとした注意点についてお話ししたいと思います。
近年は電化の時代がますます進んできていますね。さて、そうなってくると欲しいところにコンセントがない!なんて悩まされたことが一度はあるのではないでしょうか。
コンセントの増設するには3つの方法があります。

1.コンセントの差込口を増やす
これが一番簡単な方法で、値段も5,000円~で可能です。
使用可能電力な電力は変わらないためフルで使うとブレーカーが落ちる危険性がありますが、スマホの充電等消費は少ないけど数が必要等といった場合には有用です。

2.既存の電気配線から分岐させる
これも前述同様使用可能電力は変わりませんが、別の場所に欲しいという場合の施工です。
費用は12,000円~程です。多くの家では、柱が90センチ間隔で入っているため、その柱の間で増やすのが一番施工もお安くできます。

3.分電盤から専用の配線を引く
ブレーカーの心配をしたくないならばこの方法が一番です。
施工費用が16,000円~程と一番相場的にも高くなってしまいますが、エアコン等の電気消費が多い家電のためにはこれが確実です。

いかがでしょうか。コンセント一つ増やすにも意外と手間やお金がかかるもの。
新築をお考えの際は、もしかしたら将来必要になるかもと思った場所には、あらかじ入れておくのもいいかもしれませんね。

本日の現場模様 八潮・アパート

皆さんこんにちは。
埼玉県の大工集団、カルムホームです。

今日は金物の取り付けです!

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今回はちょっと大きめの金物が多いです。
さすがはアパートです。一戸建てでは中々お目にかかれない金物もありました。

こうした金物たちもまた、地震や台風などの災害から家を支え守ってくれてる大事な部品です。
つけ忘れや間違いがないよう、二重三重のチェック!
そして最後に専門の検査員によるチェック!

今日も安全第一で頑張ってます。


住環境選びのポイントとは

皆さんこんにちは。
埼玉県の大工集団、カルムホームです。

今回も家作りをテーマとしたお話をしていきます。

土地・建物を探そう

さあ、資金計画が立てられたら、次はついに土地・建物探しです。

今住んでいる家を建て替えるケースや、実家の敷地内に新居を建てる場合を除けば、土地選びをしていくことになります。


◎土地代は「公示価格」を調べておきましょう。

「公示価格」とは国土交通省が発表する土地の取引価格の相場です。
調べたい地域を入れれば簡単に検索できるようになっていますので、必ず調べておきましょう。
そして相場よりも安い敷地を買う場合、必ず安い理由についてしっかり確認しておきましょう。 
安い敷地は何らかのトラブルを抱えている可能性が高いため、改修や処分費等余計な費用が掛かったりする場合があります。

また、立地条件によっては工事費がかさむ場合があります。
敷地の近くまで車が入れなかったり、車の通りが頻繁にある場所では資材の搬入が困難となり、手間や時間がかかるためです。

土地は表示された価格がすべてではないということですね。


◎住む場所の環境を調べておきましょう

土地の相場を調べたところで、予算に見合った場所の周辺地域の住環境をしっかりと確認しておきましょう。
住環境の決め方は、家族構成や年齢によって大きく変わってきます。
そこで、子育て世代、共働き夫婦、シニア世帯の3つの世帯を中心に6つポイントをまとめてみました。

 
 【治安の良さ】
 事件の頻繁に起きている地域はもちろんのこと、街灯の少ない地域などは避けたほうがよいでしょう。
 駅から自宅まで等、よく使うルートで不審者との遭遇を避けるためにも、夜の雰囲気も確かめておくとよいでしょう。
 明るさもそうですが、繁華街や風俗店が近くにあるかどうかも治安に影響がありますので気を付けましょう。

 
 【周辺環境】
 住む予定の周辺環境も事前に調査しておきましょう。
 高速道路や線路の近くで騒音が気にならないかどうか。

 また、地図ではわからなくとも実は急な坂道が多い場合もあるため、自分の足で現地調査することが大切です。
 隣に空き地がある場合、新たに建物が建つと日射が少なくなったりといった影響も考える必要が出てきます。
 住んだ後に後悔することのないよう、入念に調査をしておきましょう。


 【災害被害】
 地震や台風、津波などの自然災害への事前対策も考えておきましょう。
 埋立地や海抜がマイナスなっている土地は、地震の時に地割れや、台風による水害の危険性もあります。
 国土交通省のハザードマップや、各自治体が公表している災害マップを確認することで、自分が住む地域にどのような災害の危険性があるかを予め知ることができます。


 【周辺施設】
 子育て世代ならば病院や学校、共働き世帯ならば交通の便、シニア世代ならば医療施設と重視すべき施設も変わってきます。
 必要な施設からの距離が近ければ、家族でのコミュニケーションの時間も作りやすくなります。
 これからどのような生活をしていくことになるかを考えて、必要な施設は何かをしっかりと把握しておきましょう。


 【買い物スポット】
 共働き世帯ならば、お互いの帰宅時間に買い物ができる場所があるかどうかも重要になってきます。
 またシニア世代ならばドラッグストアなども頻繁に行くことがあるでしょう。
 普段必ず利用するからこそ、ちょっとした買い出しにも行けるような距離を考えてする場所を考えていくことが大切ですね。


 【地域のサービス】
 地域ごとにイベントやワークショップが定期的に開催され、地域の人たちが知り合える機会があると、万が一の時の助け合いにもつながります。
 また、自治体にはその地域特有の子育て支援があったりします。
 自分たちがどのようなサービスを受けられるかを調べておけば、暮らしやすさも断然違ってくるでしょう。


以上、6つのポイントをまとめてみました。
今回も長くなってしまいましたね...
ここまで見てくださってありがとうございました!
次回は業者の選び方についてお話ししたいと思います。

資金計画を立てよう

皆さんこんにちは。
埼玉県の大工集団、カルムホームです。

今回は家を建てる資金ってどれくらい必要なのか...
大きく分けて3つ紹介していきます!


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資金計画を立てる

前回は理想の家作りについてのお話でしたが、今回はそれを現実とするための資金計画についてお話していきます!

まずは、家作りにどれくらいお金がかかるだろうか見ていきましょう!

家作りにかかるお金の項目は大きく分けて3つあります。


1.土地にかかわるお金

土地を買うお金以外の項目をあまりご存じでない方も多いのではないでしょうか。
いくつかをここで簡単に紹介していきます。
 ・敷地調査費 5~10万
 正確な敷地測量図がない場合、土地の測量や建物の大きさや用途に関わる法的調査を行います。

 ・水道加入金 3~40万
 家を新築するときに、その土地に新しく水道を引く必要がある場合もあります。
 自治体や水道メーターの光景によって異なりますが、
 13ミリ・・・3~10万
 20ミリ・・・4~20万
 25ミリ・・・12~40万
 これに水道管を敷地内に引き込む工事費がプラスされます。
 未舗装で20万ほど、舗装された道路で50万ほど必要となります。

 ・地盤調査費 3~8万
 安定した地盤は耐震性に直結しています。地盤の改良が必要かどうかを確認し、建物の構造を決めるためにも必要な調査となります。
 地盤の改良には施工内容にもよりますが、100万円程度かかるケースもあります。
 建物の強度に関わる工事なのでここはしっかりと行いましょう。


2.建物にかかわるお金

 ・設計料 建築費の10~15%
 ハウスメーカーに設計と施工を一括して依頼する場合では、すでに本体工事費に設計料が含まれているケースが一般的です。(建築費の1~2%)
 一方で、設計事務所に別途設計を依頼する場合、建築費用の10~15%ほどかかります。

 ・ガス、給排水の引き込み工事 30~60万
 こちらは設備関係の工事になります。
 これは本体工事には含まれず、費用も自治体によって変わります。

 ・建物の外回りに関する工事 30~200万
 これは門扉や塀、カーポート等外回りに関わる全般を指します。
 敷地の面積や設置する物によって値段かなり変わります。
 目安としては1坪1~10万で考えておきましょう。


3.諸経費

 これは項目が多岐にわたります。
 着工前から完成後まで様々な場面でお金がかかります。

 ・確認申請 10万程度
 これは家を建てるために必要なもので、役所に提出することが義務付けられています。

 ・近隣挨拶代、工事中の差し入れ代
 工事中はどうしても近隣に迷惑をかけてしまうため、隣近所と良い関係を築くためにも着工前にあいさつをすることが大切です。
 その際の菓子折り代なども見積もりに入れると良いでしょう。

 ・地鎮祭 5万程度 / 上棟式 10万程度
 地鎮祭は
 ・その土地を守っている氏神様に土地を利用する許可を取る ・工事の安全を祈る ・住む人の繁栄を祈る
 といった意味合いがあります。
 上棟式は木造建築の骨組みが無事に出来上がったことに対するお祝いです。
 地鎮祭や上棟式を行うかどうかは施主の判断によります。最近では上棟式をやらない施主さんも方も増えてきてます。
 
 ・印紙代 10万~
 これはローンや工事契約の際にかかる手数料です。
 契約金額に対してかかる金額なので、
 工事契約の場合、500万~1000万は5000円、1000万~5000万以下は1万円になります。

 ・火災保険 20~30万
 住宅ローンを受ける際、火災保険の加入が義務付けられています。これがおよそ20~30万ほどを目安に考えておきましょう。
 地震保険は任意となっています。
 地震保険は単体ではかけることができないので、火災保険とセットでの加入となります。


 いかがでしたでしょうか。
 今回はなかなかボリューミーとなってしまましたね。
 このほかにも税金に関することなど、まだまだ語りつくせないことが多いです。
 気になった方はまずは是非一度ご相談ください!

理想の住宅を考えよう

皆さんこんにちは。
埼玉県の大工集団、カルムホームです。

「家を建てたいけど、まず何から始めたらいいの?」
そんなお悩みが少しでも解決できるよう努めていきます!


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理想の暮らしを考える


・その家にはだれが住みますか?
・何年住み続けますか?


家作りの第一歩はわからないことだらけですよね。
人生で何度もあるイベントではないからこそ、みんな同じ初心者です。

まず考えるべきことは、建てる時の現状だけでなく、将来を見据えたデザインにすることです。

現在のニーズについて話し合うことも大事ですし、将来のイベント(出産、定年退職等)を想定し、暮らしの変化に備えることも大切です。


例1)高齢化に備える

普段は健康だから気にならないことも、状況が変われば大きな障害になることも。
特に平均寿命が年々伸びている昨今、長く住み続けるということは、自分たちが高齢化した場合についても考えていく必要があります。

階段の滑り止めや将来手摺の設置するための幅員の確保など、バリアフリーの家作りを考えると住みやすさが断然変わってきます。


例2)子供の成長に備える

子供が成長したため、新たに子供部屋が欲しい!というリフォーム依頼も少なくありません。
元々一つの部屋を壁で仕切り部屋を区切る、いわゆる将来壁を作ることを見越して部屋を設計しておくと、子供たちにとっても快適なプライベート空間を持てますね。


そうした将来設計を考えることは、長く快適な生活するためにとても大切なファーストステップとなるのです。
まずは、希望の条件をリストアップしていきましょう。
そしてその条件に優先順位をつけていけば、自分たちの理想がより見えやすくなってきますね。


次回は『資金計画』についてです!お楽しみに

本日の現場模様 川越・一戸建て

皆さんこんにちは。
埼玉県の大工集団、カルムホームです。

本日は川越の現場からです!
今回は壁の中を少しご紹介。

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こちらは袖壁作っているところです。
袖壁とは、柱の外に突き出た小壁のことで、つまり柱のないところに壁を作るのです。
今回はウォークイン・クローゼットの中の仕切りを作ってます!

広いウォークイン・クローゼットだと、こうした壁による仕切りがあるとすっきりと分けられますね。

後付けの壁なので、傾きがないようにしなければなりません。
大工の腕の見せ所ですね!